ビジネスゾーン(ハーフスイング)をマスターすれば寄せワン上達!スコアもアップレベルもアップ!

ビジネスゾーンの範囲が分かる画像
ビジネスゾーン(ハーフスイング) スイングの基礎を固める練習
ビジネスゾーン(ハーフスイング)
9.5
スコア改善率 10.0 /10
上達・効果 9.8 /10
飛距離 8.5 /10
軌道 10.0 /10
難易度 9.2 /10

ゴルフのビジネスゾーン ハーフスイングを完全マスターしてレベルアップ!

GOLF DVD管理人
ゴルファーのみなさん、「ビジネスゾーン」という言葉を聞いたことがありますか?
直訳すると、仕事地帯ということですが、いったい何のことだと思いますか?
これはスイングの区域の事で、右腰から左腰までの範囲の事を「ビジネスゾーン」と言います。
これは、仕事イコールお金を生み出すということから、ゴルフが上手くなる、ゴルフでお金を稼ぐには、この「ビジネスゾーン」をマスターすれば、賞金を稼げるという意味で使っているゴルフ用語です。
今回は、そんな「ビジネスゾーン」についてゴルフ初心者にもわかりやすく説明させていただきます。
このスイング範囲をマスターすれば、必ずあなたもゴルフが上達しますから、ぜひ参考にしてみてください。

ビジネスゾーンをマスターすれば、寄せワンが上達する!

下の画像で分かるように、ビジネスゾーンは右腰から左腰までの範囲です。
このスイング範囲を見たときに、みなさんがよくコースで行うショットがありますよね。
そうです、アプローチです。

ビジネスゾーンの範囲が分かる画像

ゴルフをしている人なら、初心者でもトップアマチュアでも、アプローチショットの大切さは理解されていると思います。
パー3やパー4でグリーンを外しても、アプローチショットがワンパットに寄せることができる技量があれば、そこからザックリやトップ、ホームランをしてしまう人に比べて、必然的にスコアは良くなります。

スコアが良くなるわけですから、すなわち、プロであればお金が稼げる確率が上がり、アマチュアであれば、優勝や上位に入る確率が上がるというわけです。

それともう一つ、ビジネスゾーンはハーフスイング的な範囲になりますが、この範囲は、ドライバーやウッド、アプローチ以上のショットを打つときのスイング軌道の中にあります。
したがって、ビジネスゾーンをマスターすることで、アプローチ以外のショットにも良い影響が出るのです。

ビジネスゾーンをマスターするための練習方法

では実際に、練習していきましょう。
スイング中の姿勢が重要です
ポイントは頭、腰、膝、腕の4つがあります。

ポイント①頭を動かさない

ビジネスゾーンを練習する時の姿勢や頭の位置が分かる画像

テークバックのときは、頭が動く人はあまりおられないのですが、ダウンスイングのときに頭が突っ込んだり、後ろに引いたり伸びあがってしまう人がいます。

また、早くボールの行方が確認したいがために、顔をすぐ上げてしまう人がいます。
顔が早く上がると、どうしても体は浮き上がりがちになり、ボールとの距離が離れてしまうためハーフトップが出やすくなってしまいます。

頭を動かさないというのは重要で、頭を動かしてしまうとその他が上手くできていても、インパクト位置がずれてしまい、すべてがちゃんとできていないのではないかと、もったいない感覚を抱いてしまうので注意してください。

ポイント②腰の高さや角度をかえないこと

ビジネスゾーンを練習する時の腰の位置の画像

やや前傾姿勢で構えた腰の角度を最初から最後まで変えないということです。
やってしまいがちなのは、テークバックのときに腰が伸びて、ダウンスイングのときに前傾が大きくなってしまう人です。

「こうやってフワッとボールを浮かせて」とか、「フェースをきっちりボールに当てて」など、アプローチやスイングのイメージを出しすぎる場合にも、よくやってしまいます。
腰の位置と前傾角度は、構えてから打ち終わるまで同じ位置です。

ポイント③膝の角度を一定に

ビジネスゾーンを練習する時の膝の角度の画像

これも腰と同じですが、少し曲げた膝の角度は構えてから打ち終わるまで変えないように意識します。
テークバックのときに伸びたり、しっかり打ち込もうとしたりして、ダウンスイングのときに膝が折れてしまい、ザックリにならないようにします。

ポイント④腕の三角形を崩さない

腕の三角形を崩さないことがビジネスゾーン習得には重要なので画像でその理想のスイングを表現

これは、ゴルフをやっている人は聞いたことがあると思います。
ビジネスゾーンのスイングの形に限らず、この腕の三角形はどのスイングでも当てはまりますので、今回のビジネスゾーンをマスターして、さらなるスイング向上を目指しましょう。

クラブフェースとシャフトの向きについて

スイング中の姿勢が分かったところで、次はクラブフェースとシャフトを見ていきましょう。
スイングの姿勢がしっかりできていても、クラブフェースやシャフトの向きが間違っていては、もったいないですので、しっかりマスターしましょう。

ポイント①クラブフェースは正面を向く

テークバックでクラブを腰の高さまで上げたとき、クラブフェースは正面を向きます。
厳密にいうとロフト角があるので、きっちり前を向くわけではありませんが、スイングを後方から見たときに、クラブのソール部分が縦になるようにテークバックします。

ちょうどクラブの先が真上を向く感じです。
クラブのソールが傾いてしまうと、ダフッたりシャンクしたりする確率が上がってしまいますので注意してください。

ポイント②シャフトの向きは飛球線上にあげる

テークバックでクラブを上げたとき、シャフトは飛球線上に上げなければいけません。
体の方に上げたり、外に上げたりしてはいけません。
ボールを飛ばす方向とシャフトが平行になるように上げてください。

ビジネスゾーンをマスターしてひとつ上のレベルへ!

アドバイス
今回のビジネスゾーンのマスター方法はいかがでしたでしょうか。
このビジネスゾーンは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのすべてのクラブとショットに共通したスイング方法です。

ゴルフ初心者の人で、上手く打てないなぁと感じている人でも、何発かは良いショットが打てる時があるはずです。
その良いショットをいかに多く再現できるかが、スコアアップのポイントです。

その再現性を高めるのがビジネスゾーンをマスターすることです。
練習場でもできますし、周りに注意すれば自宅や庭、玄関先で素振りの練習ができます。
ビジネスゾーンのスイングをマスターすれば、必ずスコアアップにつながりますので、ぜひ取り入れてみてください。

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